銀投資・貴金属ニュース

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銀の金属としての歴史

金よりも銀が高いときがあった

中世ヨーロッパでは新大陸発見までの慢性的な不足品であったため、金より高価であったときがありました。
銀は美しい白い光沢を放つ事から、占星術や錬金術などの神秘主義哲学では月と関連づけられ利用されました。

ハント兄弟の銀投機事件

銀相場は1980年1月に史上最高値の50ドル台に冒頭しました。
当時、銀買いを仕掛けたのが石油で巨額の資産を気づいた米テキサスのハント兄弟でした。
第二次石油危機、ソ連のアフガニスタン侵攻などが理由で、世界中がインフレ圧力にさらされている状況、
ドル資産の下落による資金の逃避先を銀に求めて大規模な投機を仕掛けたのです。
しかし、急な価格の変動により銀製品の現金化が進んだこと、買い手が少なかったこと、COMEXのルール変更などによって、
価格はわずか2ヶ月で10ドル台に暴落するという結末を迎えました。


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